【2周目】レインコード感想 第2章(その2 捜査パート)
ゲームクリアしてから書いてるので最終章までのネタバレ注意
この章は改めて気づいた事が少ないな…
初見時の感想はこちら⇒レインコード感想(第2章)その1
デスヒコ乱入を好意的に捉えているクルミちゃん。超探偵に並々ならぬ憧れを抱いてるんだなぁ
非協力的な死に神ちゃんが悪態ついてくるけど、解鍵はしっかり作られている。
死体発見現場の調査を終えてデスヒコの元へ!
変声機はどこにどうやって仕込んであるのか気になる。
変装・ワルナ
ワルナの秘密がTipsに表示される。ベタだな~
変装しているだけなのにワルナの性格を想像して部員たちを詰めるユーマって度胸あるなぁ
(ワルナは普段から怖がられてるせいか、みんな、あんまり口を開いてくれなかったな…)
逆に他の人だと口を開かない子とお話できるんだよねワルナだと
死に神ちゃんってミスリード要員なのかってくらい真実から遠ざけようとする発言が多いけど、協力しない宣言している時は妙に役に立ってるなぁ…
変装・クラネ
Tipsにクラネの好きな音楽が表示される。メタルキツネ教会との繋がりが…
存在感がないクラネだけど、コアな人気があるみたい。こういう子いるよね
聞き込みのたびにユーマがこの部のギスギスした空気を実感しているようだけど、陰口叩いてるモブ部員たちはともかく、容疑者同士が面と向かって話しかけるなって言ってくるところに違和感を抱いて、初見の時点で共犯じゃないかって思ったんだよね。
女がみんなそうだっていうわけではないけど、本当に仲が悪い場合って表に出さないと思う。男のユーマがそういう部分に気づかないところがリアルだなと思った。
変装・ヨシコ
Tipsは反抗にも使われたウエストポーチの情報。ヨシコの姿を見れば腰に何かつけてるなってことはわかるけどゲーム本編にウエストポーチに触れてるテキストがあった記憶がないのでチェック⇒なかった
クラネやワルナとの会話はストレートに読めばヨシコを殺人犯と決めつけているように感じるけど、"カレンを殺した"という事実を知っているからこういう言い方になってるんだよね。うまいなぁ…
初回はヨシコ→ワルナ→クラネの順に変装したので別の順番でやってみたが、選択肢の並び順通りやった方が話の流れが自然だということがわかった。クラネの手伝い終わるの早すぎる
事務室へ
デスヒコがピンチ。「気にすんなよ、マイメン」という優しい声かけに心が温かくなったが、その後に続く内容は……。
ユーマは前の章でどうして探偵を目指していたのかわからずに悩んでいたのに、探偵としての自覚が芽生えてきている。
昔の事件の情報を聞き出す方法は?
ハララの探偵特殊能力を使う⇒今は学校から外に出られない
小太りの保安部員に変装する⇒そいつに変装してどーすんだ?
「片手を繋いでるのに、どうやって服の袖を通したんだ…?」
手をつないだまま着替える方法はあるけど、ごまかすのはどうしてなんだろう。なんかの伏線かと思ったけど違った
変装・スワロ
Tipsはカレンの弱点とアイコについて。アイコはもしかしたら他のキャラの変装中にも出てたかも
おしおきって何されてるんだろうねー。スワロが変態に好かれるのわかるな
小太り保安部員の話を聞くと久々に人物紹介にUPDATEが入ってアイコの顔が表示されるようになる。
開封後無害化するのにこんなにデカイ容器に入ってるところが推理に都合のいい薬品って感じだなぁ。ダンガンロンパではおなじみ
スワロの姿で強制捜査していくことに心を痛めているユーマ。記憶を失う前からそうだったのかなぁ?それとも、能力を使ってうまいことやってたんだろうか。
スワロと鉢合わせ
「高貴で美人で理知的な私がもう一人。」
スワロの自己評価高いな。偉い人の言いなりになってるような人間とは思えない。そんな私を自由にできるヨミー様が素晴らしいという考えなのかも
追い詰められて変装を解いたあと、ウインクしてるデスヒコに余裕を感じる。そのあとスワロを止めようと身体を張るところもスワロに触りたいからんじゃと思ってしまった
絶体絶命のピンチで謎迷宮へ!
今日はここまで~
↓つづき