ここまで「ダンガンロンパみたいで面白いな~」だった感覚が「レインコード面白!!」になっていく
※ネタバレ注意
冒頭から不穏なムービー。
所長ー!!死ぬのも裏切るのもやめてくれ!!
Tipsにエーテルア女学院演劇部の演目が表示され始めた。
そのうちのひとつが某SF漫画みたいな内容とタイトルで、他のも何かのパロディっぽい。8人のやつの元ネタがわからない…オクトパストラベラーくらいしか浮かばない
今度こそ所長に肉まんを買って帰りたかったが、またも事件に首をつっこんでしまう。
死に神ちゃんの嫉妬っぷりがかわいい。
かわいい女の子をブス呼ばわりして、ユーマがブス部分を否定するようなことを言ってさらに機嫌を損ねるところに少女の恋心を感じた。ブスだと思ってないからこそブスって言っちゃうんだよね。『好きなもの:ユーマ』って冗談じゃなくて本気なのか?
用語集がバグっているのは前から気になっていたが、人物紹介にまだ発生していないイベントのスチルが表示されたのでこのへんの項目は見ないことにした。
エーテルア女学院の人たちキャラデザ違わん……??
萌え系の美少女ゲームみたいですごくかわいいんだけどメインキャラと世界観が違う。
演劇部の練習公演を観ていくことに。
あまりにも長いので本当に人が死ぬやつだなと察した。(推理モノあるある:芝居で本当に死ぬ)
裏切りパターンにおびえすぎていて、演劇部の手伝いに駆り出されたクルミが犯人かもしれないと考えていたが保安部に連行されたので違うようだ。安心した。
デスヒコの能力を使った聞き込みが面白い!!
まだクリアもしていないのにレインコードの続編を作ってほしい気持ちがあふれる。
変装しているキャラの情報がTipsに出てくるのも良かったが、それに気づいたのが2人目の時だったので2周目やる時は全員ぶんチェックしたい。
拗ねちゃって悪態をついてくる死に神ちゃんだが、捜査中のかわいいしぐさは健在だった。衣装担当に聞き込みした際にトルソーと重なっていた姿が特にかわいかった。
ここまで聞き込みした感じだと3人が共謀してアイコの仇を討ったのではないかと思う。仲が悪いんじゃなくて共犯を疑われないために接触しないようにしてるんじゃないかと。本物の不仲とは違う雰囲気だった。
でもこのパターンだとナゾトキしたら全員死ぬ?3人がそれぞれ役割分担した結果じゃないかと思うので、魂を狩られるのがかわいそうな気がする。
真犯人が死ぬシステムすっごく嫌なんだけど、よく考えたら学級裁判のオシオキと同じなのかも。
V3を経てもまだ私はゲームとして楽しんじゃってるけど、ユーマには"自分が殺した"という意識があってすごいなと思った。
変装しての聞き込みが面白くて徹夜を覚悟したが、能力共有を使ってスワロに変装したところで寝ることにした。体調悪いと3D酔いしやすいので睡眠不足は厳禁
というわけで続きはこれからプレイする。
第2章その2に続く